茨城で注文住宅を建築してくれる評判の工務店ランキングをご紹介!【相場や口コミなど情報も掲載】

注文住宅は耐震性能を気にして建てよう


新築で住宅を建築する場合は、施工主の意向が反映されやすい注文住宅に対して、地震発生時に役立つ耐震性能を取り入れるべきか、しっかり検討しましょう。
そこで、そもそも地震に強い性能とはどんなものなのか、そしてメリットやデメリットは何かまとめていきます。
最後に基準として重視すべきポイントを見ていきますので参考にしてください。

 

注文住宅で気にしたい耐震性能とは

地震国である日本で生活する上で、地震や火災など万が一の際に耐えうる住宅に対するニーズが高まっています。これは時代の要請であると言ってもよく、例えば住宅に求める性能に、大きな注目が集まるのも無理はありません。そこでここでは、最新の建築基準に照らして、地震への備えを強化するためには、新築物件が有利であることに言及していきます。

注文住宅は依頼者の希望が反映されやすかったり、現代の最新の基準に沿って建築されています。もし、災害が発生したとしても、災害に強い点で安心できます。その一方で、中古住宅は安く購入できリフォームによって新築物件と同等に仕上げることができますが、最新の建築基準に適応されていない点で新築物件が有利であるとも言えます。

当然、それだけ価格に反映されますので、新築物件は高い価格となる傾向になります。しかし新築物件には価格や建築条件だけでなく、購入時の優遇制度を活用することができ、税金面で有利になるケースがあります。したがって、いちがいに価格面だけで比較することはできず、時流である地震災害への堅牢性の面を見ていくことも必要でしょう。

 

地震に備えた耐震住宅のメリットとデメリットとは

最新の建築基準に沿った住宅は、一見、過剰とも思える地震への対策を備えた住宅とも言えますが、地震などの自然災害に耐えること、いわゆる不測の事態への対処という意味で、その必要性があると考えられます。新基準を取り入れるのは新築一戸建てが有利ですが、コスト面で折り合いがつかない方も多く、実際に施工を行う方は少ない(概ね5~6割程度)という報告もあります。

また中古住宅では経年劣化が進んでおり、いまさら新基準を組み込む気になれない、もしくは十分な効果が発揮できないといった事情があります。したがって、新しい基準に沿った住宅にするためにはコスト面の課題を除き、新築が有利ということになります。それでは地震に強い住宅のメリットをより詳しく見ていきましょう。

地震に対抗する措置には、いくつかに分けられますが耐震が最も安いコストで実現できます。また風による影響も受けにくい特徴があります。この方式は建物の倒壊を防ぐ点で意味がありますが、揺れが建物に伝わりやすく壁にヒビが入ったり、家具が倒れやすい等のデメリットがあります。そこで建築したい住宅に対して、地震に強い基準を組み込むのが適切か判断する必要があるでしょう。

 

押さえておくべき耐震基準を知ろう

一般的な地震への基準のポイントを押さえておくと、新築の建物に取り入れるか否かを判断する基準になります。ここでしっかりと概要を知っておきましょう。地震があったときに被害が大きいのは重い建物の方ですので、逆に地震に強いのは軽い建物であると言えます。特に屋根は軽い方がよくその分だけ壁への負担が減ります。

壁の地震に対する強さが重要であり、いわば耐力壁と呼ばれる数値が大きいほど良いとされています。尚、最新の基準では震度5クラスで、「ほとんど損傷しないこと」とありますが、旧基準では「震度5で倒れない」とあります。昨今のように震度5クラスの地震が頻発する時代では、震度5では問題が出ない程度に強い必要があるということです。

 

注文住宅を購入する際には、耐震構造を取り入れるべきか検討する必要があるでしょう。中古住宅よりも適応させやすいため、コストアップを許容する方もいます。特に昨今は震度5クラスの地震が頻発していますので、最新の基準を取り入れることには大きな意味があります。